郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号
また、アプリ導入後におきましても、活用事例の共有を図る研修会等を予定しているほか、随時、担当職員による相談対応を行っているところでございます。さらに、スマートフォン等の操作に不慣れな12町内会の会員の方にもアプリをご利用いただけるよう、DX戦略課や生涯学習課等と連携したスマートフォン講習会を予定しております。
また、アプリ導入後におきましても、活用事例の共有を図る研修会等を予定しているほか、随時、担当職員による相談対応を行っているところでございます。さらに、スマートフォン等の操作に不慣れな12町内会の会員の方にもアプリをご利用いただけるよう、DX戦略課や生涯学習課等と連携したスマートフォン講習会を予定しております。
また、アプリ導入により期待される効果を考慮すると、地域コミュニティのさらなる確立へとつながる良い事業だと思いますが、今回の試行の結果をどのように他の町内会に周知される予定なのか併せて伺います。 次に、幹線道路新設改良舗装事業について。 予算編成方針5本柱の誰一人取り残されないSDGsの基本理念の実現の中の将来の成長基盤となる道路整備の推進についてお伺いいたします。
〔5番 佐藤栄作議員 登台〕 ◆佐藤栄作議員 匿名相談アプリの導入についてですが、県のLINEも使っているということなんですけれども、柏市で相談アプリ導入したんですけれども、実際、子どもたちと相談員のやり取りで大きな問題にならなかったという事例もあるんです。
◆7番(梅津一匡) 次の質問に移りますが、市長定例会見でアプリ導入の発表、またホームページへの掲載などにより広報がされておりますが、市民からの認知度はまだまだ余地があると言えます。先ほどの答弁にもありましたけれども、1万件を目指すということでございますので、しっかりと対策をお願いしたいところでございますが、そこでお伺いをいたします。
特にこの子育てアプリ、導入を1番に検討してみたらどうかと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(松本英一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの子育てアプリ等各種スマートフォンアプリの導入を問うについてでありますが、まず、各種アプリの導入の検討につきましては、現在、情報の提供については、ホームページやフェイスブック等で行っております。
◆委員(溝井光夫) 189ページ中段、(11)ごみ分別推進事業の説明の中で、ごみ分別アプリ導入は、これスマホを活用してということの説明でしたが、もう少し事業の概要をお聞きしたいのと、この委託先はどこなのかを伺います。 ○委員長(安藤聡) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎環境課長(小池文章) お答えします。
このことから、現在運用しておりますいわき子ども・子育て支援サイトの利用状況や、アプリ導入に伴う情報入手の利便性、子育て中の孤独感や不安の解消などの効果も踏まえながら、子育て情報の提供のあり方について、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ◆6番(柴野美佳君) ぜひ導入の御検討をよろしくお願いを申し上げます。 続きましての質問は、見守り支えあう地域づくりについてであります。